2021年2月25日木曜日

Maps JavaScript API その8(移動による座標取得)

  悲報です…。今日もあまり進んでいません。というか、明日仕事が長引く恐れが強いので、今日でかなり進めないといけなかったんですが…。


 とりあえず、ストリートビューの表示はできるようになりました。というか、それを回避したというか。本当は自動でストリートビューに切り替わるようにしたかったんですが、どうも関数の呼び出しの関係で変数の定義と読み込み順がうまくいかず、しかもそれが私の書いたコードとではなくStreetViewのコードとの関係のようで、これは私の手には負えないと判断し、文章の作りを変更することで、手動で切り替えても自然な作りにしました。

 何度も何度も読み込み順の問題だろうと思い、asyncやdeferの書き方を見直しまくってみたんですが、分かりませんでした。ちなみに、作業が進まなかったのは半分以上ここに躓いていたせい。


 今は、ストリートビューの地点に応じてイベントを発生させるコードを書いています。しかし、これが意外と難しい。以前の住所表示の際にはネットにあったコードのコピペで済ませた部分を利用しなくてはいけないので、思うようにいかないことが多々あります。

 特に、event.addListnerに関する知識がほとんど皆無なので、検索しつつ片っ端から思いついた手法を試すという完全手探り状態。


 しかも、第一段階の発表にはこの上ウェブ上に完璧な状態でアップロードするという課題が…。2月中とは言ったものの、どう考えてもやばいですよ。

 まあ、私は遅刻しないように早めに家を出ても、忘れ物取りに戻ったり鍵を閉めたか不安になって戻ったりして結局2,3分前に着くようになる人間なので、期日のあるものでもどうしてもギリギリで完成させることがほとんどなんで、分かってたんですけどね、ええ。

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