イベント発生ポイントを作成し、いくつかのステータスを付与することで第二段階の発表物よりも高度な挙動ができるようにしました。まあまだ改良の余地はあるのだけれど。
しかし配列と繰り返し処理、そしてclassオブジェクトでコードは本当に短くスッキリまとまるようになりました。すでに第1段階と第2段階の合計以上の機能は実装しているのですが、コードの長さはそれぞれと大して変わっていません。
問題になってくるのは画像や音楽といった各種ファイルの容量ですかねえ。やっぱりサクサク動くことはプレイヤーのストレスに直結してきますからね。
まあまだまだやりたいことはいっぱいあるので頑張っていきましょう。
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