いやー、予想以上に長いWebAudioAPIさんとのお付き合いもこれで一単距離を置けそうです。具体的に私が勘違いしていたのは、
・WebAudioAPI自体がclassで作られたものなので、classを使ってオブジェクト指向で作ろうと思っていたがその必要性が薄かった。
・音量の浮動小数点の扱いを軽視していた。
といったところでしょうか。まあ、今後もちょくちょくお付き合いする機能ですので仲良くしていけるといいですね。次はいよいよ作品の肝となる選択分岐や自動スクロールなどの部分の作り込みです。イメージはある程度できていますが、当然想定通りにはいかないはずです。
でもいいんです、毎日ちょっとずつでいずれは辿り着くんです。
0 件のコメント:
コメントを投稿